大衆への反逆

西部邁 著

「大衆とは資産を持たぬ人々のことでもなく、指導される人々、教育される人々のことでもない。ついに懐疑することを放棄してしまった人々のことである」-常に時代への懐疑の目を持ち続ける著者が「大衆」たちが占拠した戦後日本民主主義のひずみに鋭いメスを入れ、現代における最大のタブー、すなわち、"大衆批判"をあえて行って話題を呼んだ、注目の評論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 状況(田中角栄と戦後民主主義
  • 言語と貨幣
  • 輪郭なき時代
  • 呪術としての広告 ほか)
  • 2 知識人("高度大衆社会"批判オルテガの対話
  • レヴィ=ストロースの躊躇
  • ハイエクの激しさ ほか)
  • 3 体験(庶民の生活感覚
  • 記憶の断片
  • 彼と私 ほか)
  • 4 書籍(政治における呪術
  • 正義とは何か
  • 自由とは何か)
  • 5 文明(文明比較の構造
  • 反進歩への旅)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大衆への反逆
著作者等 西部 邁
書名ヨミ タイシュウ エノ ハンギャク
シリーズ名 PHP文庫
出版元 PHP研究所
刊行年月 1991.4
ページ数 348p
大きさ 15cm
ISBN 456956349X
NCID BN06407458
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全国書誌番号
91032049
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言語 日本語
出版国 日本
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