限界小説研究会 編
セカイ系をめぐる諸問題について、ゼロ年代が終わりをつげようとするいま、時代的な意義と批評的な射程を捉え返し、広範かつ多様に展望する。また、セカイ系的な「リアル」を最も身近に体験してきた二〇代から三〇代の若手論者たちを中心とした初めての本格的なセカイ系評論集。
「BOOKデータベース」より
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