企業法とコンプライアンス

郷原信郎 編著

「法令遵守」を否定することは決して「法令」を軽視することではない。企業が「社会的要請」を把握し、コンプライアンス方針を明確にするためには、法の趣旨・目的と社会の価値観との関係を正しく認識する必要がある。そのためには、企業活動に関する法を体系的に理解することが不可欠だ。本書では、企業にとって重要な法律ないし法分野として、会社法、独占禁止法、金融商品取引法、知的財産法、労働法の5つを取り上げ、企業法としての体系を重視しつつ、趣旨・目的との関係を中心に解説した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 企業法の基本的・体系的理解(企業法と憲法・民法・刑法
  • 企業法の体系)
  • 第2章 企業法として重要な5つの法(会社法
  • 独占禁止法
  • 金融商品取引法
  • 知的財産法
  • 労働法)
  • 第3章 コンプライアンスの基本的手法(フルセット・コンプライアンスの5要素と相互関係
  • コンプライアンス問題に関する事実解明と分析
  • 内部統制の法制化への対応
  • 個人情報保護法
  • 公益通報者保護法)
  • 第4章 事例問題とコンプライアンスに関連する裁判例等の紹介(事例問題と解説
  • コンプライアンスに関連する裁判例等)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 企業法とコンプライアンス
著作者等 郷原 信郎
書名ヨミ キギョウホウ ト コンプライアンス : ホウレイ ジュンシュ カラ シャカイテキ ヨウセイ エノ テキオウ エ
書名別名 "法令遵守"から"社会的要請への適応"へ

Kigyoho to konpuraiansu
出版元 東洋経済新報社
刊行年月 2008.12
版表示 第2版
ページ数 342p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-492-53252-2
NCID BA88323325
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全国書誌番号
21515357
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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