倉田喜弘 著
レコードに刻まれた日本文化の諸相。言葉をしまっておく機械、国産化、浪曲・演説レコード、著作権裁判、洋楽普及、流行歌、検閲、CDと、レコードの視点から日本近代史を綴った労作。
「BOOKデータベース」より
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