阪本楠彦 著
昭和20年日中戦争下の中国、「中支」に散開した日本軍の実態と戦火に追われる中国の民衆の姿を一主計将校の冷静な眼で見つめ、ユーモラスな筆致で描いたヒューマニズムに溢れる戦争記録。
「BOOKデータベース」より
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