漢字からみた日本語の歴史

今野真二 著

日本語の歴史とは、漢字の両側に、中国語と日本語とが、緊張関係を保ちつつ形成してきた歴史。万葉集の時代から明治期にかけて、日本語とその表現は多様化していった。しかし現代は?漢字という乗り物に乗って、日本語の豊かさを探る旅に出かけよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 漢字の向こうに中国語がみえる-漢字しかなかった時代(『万葉集』は漢字だけで書かれている
  • 漢字の二つの使い方
  • 漢字の向こうに中国語がみえる)
  • 第2章 中国語から漢語へ-漢字が結びつける中国語と日本語(中国語を翻訳する
  • 中国語から漢語へ)
  • 第3章 日本語を漢字で書く(仮名がうまれてからも漢字を使い続けた
  • 『平家物語』を漢字で書く
  • 中世の文字社会)
  • 第4章 自由になった漢字-明治期の漢語・漢字(絵でみる漢語
  • 漢語を説明する漢語-中国服を脱いだ漢語
  • 振仮名が結びつける和語と漢語
  • 日本的な漢字使用)
  • 第5章 現代の日本語と漢字(「常用漢字表」再考
  • 新しい「心性」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漢字からみた日本語の歴史
著作者等 今野 真二
書名ヨミ カンジ カラ ミタ ニホンゴ ノ レキシ
シリーズ名 ちくまプリマー新書 199
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.7
ページ数 191p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-68901-6
NCID BB1293697X
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全国書誌番号
22306793
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言語 日本語
出版国 日本
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