希望格差社会 : 「負け組」の絶望感が日本を引き裂く

山田昌弘 著

フリーター、ニート、使い捨ての労働者たち-。職業・家庭・教育のすべてが不安定化しているリスク社会日本で、勝ち組と負け組の格差は救いようなく拡大し、「努力したところで報われない」と感じた人々から希望が消滅していく。将来に希望が持てる人と将来に絶望している人が分裂する「希望格差社会」を克明に描き出し、「格差社会」論の火付け役となった話題書、待望の文庫化。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 不安定化する社会の中で
  • 2 リスク化する日本社会-現代のリスクの特徴
  • 3 二極化する日本社会-引き裂かれる社会
  • 4 戦後安定社会の構造-安心社会の形成と条件
  • 5 職業の不安定化-ニューエコノミーのもたらすもの
  • 6 家族の不安定化-ライフコースが予測不可能となる
  • 7 教育の不安定化-パイプラインの機能不全
  • 8 希望の喪失-リスクからの逃走
  • 9 いま何ができるのか、すべきなのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 希望格差社会 : 「負け組」の絶望感が日本を引き裂く
著作者等 山田 昌弘
書名ヨミ キボウ カクサ シャカイ : マケグミ ノ ゼツボウカン ガ ニホン オ ヒキサク
書名別名 Kibo kakusa shakai
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2007.3
ページ数 302p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42308-5
NCID BA81008443
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全国書誌番号
21215031
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言語 日本語
出版国 日本
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