ブス論

大塚ひかり 著

日本最古のブスは、日本最古の神話に現れる、最古の女神イザナミである。日本の国土を生み、神々を生むと同時に、人を殺す、生死を司る神でもあった。太古、美は権力であり、繁栄の源であったが、醜もまたパワーの源であった。記紀神話から現代マンガまで。ニッポンのブスの歴史、美醜の価値の変遷をひもとけば、目からウロコの発見、また発見。通史的ブス論の決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 太古、ブスは女神だった-はじめにかえて
  • ブスの呪い
  • ブスである罪
  • ブス革命
  • 美女の零落、女の零落
  • 能あるブ男たちの躍進
  • ブスと怪力
  • 悪女の起源
  • 美人による醜の有効利用
  • ブスの条件
  • おかめの謎
  • おかめの闇
  • 図に乗るブ男
  • ブス殺しの説話
  • ブスの妖怪化
  • その後のブス

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ブス論
著作者等 大塚 ひかり
書名ヨミ ブスロン
書名別名 太古、ブスは女神だった

Busuron
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.7
ページ数 283, 11p
大きさ 15cm
ISBN 4480420924
NCID BA72601054
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全国書誌番号
20861217
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言語 日本語
出版国 日本
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