見るということ

ジョン・バージャー 著 ; 飯沢耕太郎 監修 ; 笠原美智子 訳

すべての芸術は生の文脈とのかかわりを持つ-写真が発明されて以来、人間はさらに多くの膨大なイメージに取り囲まれてきた。そこでは、「見る」という行為が人間にとって不可避な事態として浮かび上がってくる。それは自らの生の経験の蓄積を、歴史・社会・文化と構造的に対峙させることでもあった。ザンダー、ベーコン、マグリットらの作品を通して「見るということ」の地平から、人間の本性と文明にまで肉迫する。強い影響力を持つ新たな美術批評の形を模索していった著者による、写真を学ぶ人、美術を語る人、必携の美術評論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • なぜ動物を観るのか?(なぜ動物を観るのか?-ジル・エローに捧ぐ)
  • 写真を使う(スーツと写真
  • 苦悩の写真
  • ポール・ストランド ほか)
  • 生きられた瞬間(素朴派と専門家
  • ミレーと農夫
  • シーカー・アーメットと森 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 見るということ
著作者等 Berger, John
笠原 美智子
飯沢 耕太郎
バージャー ジョン
書名ヨミ ミル ト ユウ コト
書名別名 About looking
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.8
ページ数 274p
大きさ 15cm
ISBN 4480089306
NCID BA73162357
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全国書誌番号
20887065
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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