アラブが見た十字軍

アミン・マアルーフ 著 ; 牟田口義郎, 新川雅子 訳

11世紀から13世紀まで、200年にわたって西欧キリスト教徒が行った近東への軍事遠征-それが十字軍である。ヨーロッパ側の史料と史観に依拠することもっぱらで、ときに「聖戦」の代名詞ともされる、この中世最大の文明衝突の実相は、はたしてどのようなものだったのだろうか。豊富な一次史料を用い、ジャーナリストならではの生き生きとした語り口で、アラブ・イスラム教徒の観点からリアルな歴史を再現して、通念を覆し偏見を正すとともに、今日なお続く抗争と対立からの脱却の途を示唆する反十字軍史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 千年の対立ここに始まる
  • 1 侵略(一〇九六〜一一〇〇年)
  • 2 占領(一一〇〇〜一一二八年)
  • 3 反撃(一一二八〜一一四六年)
  • 4 勝利(一一四六〜一一八七年)
  • 5 猶予(一一八七〜一二四四年)
  • 6 追放(一二四四〜一二九一年)
  • 終章 アラブのコンプレクス

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アラブが見た十字軍
著作者等 Maalouf, Amin
新川 雅子
牟田口 義郎
マアルーフ アミン
書名ヨミ アラブ ガ ミタ ジュウジグン
書名別名 Les croisades vues par les Arabes
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2001.2
版表示 改訳版
ページ数 489p
大きさ 15cm
ISBN 4480086153
NCID BA50668233
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全国書誌番号
20153712
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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