小松和彦 著
日本人の心の底の底から出現してきた怨霊、物怪、妖怪たち。「闇」の中で彼らは何を語ろうとするのか。悪霊たちの「モノ語り」を通して、日本人の心性=共同体を照射するスリリングな論考。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ