表徴の帝国

ロラン・バルト 著 ; 宗左近 訳

「これはエクリチュールについての本である。日本を使って、わたしが関心を抱くエクリチュールの問題について書いた。日本はわたしに詩的素材を与えてくれたので、それを用いて、表徴についてのわたしの思想を展開したのである」。天ぷら、庭、歌舞伎の女形からパチンコ、学生運動にいたるまで…遠いガラバーニュの国"日本"のさまざまに感嘆しつつも、それらの常識を"零度"に解体、象徴、関係、認識のためのテキストとして読み解き、表現体(エクリチュール)と表徴(シーニュ)についての独自の哲学をあざやかに展開させる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • かなた
  • 見知らぬ言葉
  • 沈黙の言語
  • 水と破片
  • 中心のない食物
  • すきま
  • パチンコ
  • 中心‐都市 空虚の中心
  • 所番地なし〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 表徴の帝国
著作者等 Barthes, Roland
宗 左近
バルト ロラン
書名ヨミ ヒョウチョウ ノ テイコク
書名別名 L'empire des signes
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1996.11
ページ数 232p
大きさ 15cm
ISBN 4480083073
NCID BN15399612
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全国書誌番号
97044692
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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