ホスピスからの贈り物

横川善正 著

もてなしのアートに満ちあふれているイタリアのホスピス。「死はスイートなもの」という彼らの感覚、人生をまるごと味わおうとするイタリア人の感性とはどのようなものだろうか。アートで終末期医療を彩るという美学やケアの思想を掘り下げて紹介するとともに、それを支える市民や地域共同体のあり方をいきいきと描き出す。人生の最期に寄り添う終末期ケアとアートはいかにあるべきかを問い続け、イタリアの人々と交流を重ねてきた美大教師による、まったく新しいホスピス案内。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 なぜ終末期ケアにアートが必要か
  • 第1章 絶望を希望に変える力
  • 第2章 アートの原点にあるもの
  • 第3章 「アットホーム」を求めて
  • 第4章 ホスピスから甦るデザインとアート
  • 第5章 農と食による「再生」
  • 第6章 目を凝らして
  • 終章 「生命」から「いのち」へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ホスピスからの贈り物
著作者等 横川 善正
書名ヨミ ホスピス カラ ノ オクリモノ : イタリアハツ アート ト ケア ノ モノガタリ
書名別名 イタリア発、アートとケアの物語
シリーズ名 ちくま新書 1209
出版元 筑摩書房
刊行年月 2016.9
ページ数 318p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06917-7
NCID BB22002576
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全国書誌番号
22805139
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言語 日本語
出版国 日本
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