ポストモダンの共産主義 : はじめは悲劇として、二度めは笑劇として

スラヴォイ・ジジェク 著 ; 栗原百代 訳

二十世紀末に「歴史は終わった」と高笑いしたリベラル民主主義の時代はこの十年で終わったはずだった。だが彼らはいまだ危機をあおってわれわれを欺こうとしている。今こそ資本主義イデオロギーの限界と虚妄を白日の下にさらし、世界を真に変革へ導く行動原理を、まったく新しいコミュニズムを語らねばならない-。闘う思想家ジジェクが、この十年の混迷を分析。二十一世紀を生き抜くための新しい革命思想を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 最初の十年の教訓
  • 第1部 肝心なのはイデオロギーなんだよ、まぬけ!(資本主義的社会主義?
  • ショック療法としての危機
  • 敵性プロパガンダの構造
  • 人間的な、あまりに人間的な
  • 資本主義の「新たな精神」 ほか)
  • 第2部 コミュニズム仮説(新時代の共有地囲い込み
  • 社会主義かコミュニズムか?
  • 「理性の公的使用」
  • ハイチにて
  • 資本主義の例外 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ポストモダンの共産主義 : はじめは悲劇として、二度めは笑劇として
著作者等 Žižek, Slavoj
栗原 百代
〓Zi〓zek Slavoj
ジジェク スラヴォイ
書名ヨミ ポストモダン ノ キョウサン シュギ : ハジメ ワ ヒゲキ ト シテ 2ドメ ワ ショウゲキ ト シテ
書名別名 First as tragedy,then as farce

Posutomodan no kyosan shugi
シリーズ名 ちくま新書 852
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.7
ページ数 269p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06557-5
NCID BB02571648
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全国書誌番号
21812426
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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