クラクラ日記

坂口三千代 著

敗戦の衝撃に茫然自失する戦後世界をランニング・シャツにパンツ一枚で走りぬけた男-坂口安吾。彼は一時期"戦後"の象徴だった。「堕落論」「安吾巷談」などで戦後文壇をはなやかにいろどり、やがてアドルム中毒のすえ狂気に追いこまれていく…。孤独の人安吾を捨身で支え、看護し、さまざまの事件の後始末に奔走した妻の座から、愛と悲しみをもって描き切った異能の作家の回想記。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 闇市にて
  • 新生活
  • チャプスイの味
  • 闘病記
  • かりの宿
  • 生まれなかった子供
  • 競輪事件前後
  • 犬・ゴルフ・遠足
  • ついの棲家で

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 クラクラ日記
著作者等 坂口 三千代
書名ヨミ クラクラ ニッキ
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1989.10
ページ数 355p
大きさ 15cm
ISBN 4480023542
NCID BN09834535
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全国書誌番号
90017073
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言語 日本語
出版国 日本
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