書のスタイル文のスタイル

石川九楊 著

日本人の生き方や日本文化の特異なスタイルを生みだす根源にあるものはなにか。それはかなの発明により独特の発展を遂げた日本語の構造にある。本書では甲骨文の誕生から王羲之による書の革命を経た東アジアのスタイルの起源と歴史を踏まえ、万葉歌から近代文体の達成を見た日本国憲法前文にいたるまで重層的に発展した日本における書と文のスタイルの変遷をたどりながら、その要点を明快に説きあかす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 文体(スタイル)とはなにか(文体とはなにか-文体と書体
  • 日本の文体と東アジアの文体
  • 日本の文体と西欧の文体)
  • 第2章 日本の文体(スタイル)の形成史(中国の文体
  • 日本の文体
  • 日本の文体-近世・近代の文体)
  • 第3章 文体(スタイル)の現在(現在の文体・世界の文体)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 書のスタイル文のスタイル
著作者等 石川 九楊
書名ヨミ ショ ノ スタイル ブン ノ スタイル
書名別名 Sho no sutairu bun no sutairu
シリーズ名 筑摩選書 0080
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.12
ページ数 316p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-01587-7
NCID BB14409013
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全国書誌番号
22354115
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言語 日本語
出版国 日本
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