黒幕

大下英治 著

日本の政財界に暴力とカネで君臨した右翼・児玉誉士夫。戦中、中国で"児玉機関"を設立し莫大な資産を形成。戦後はそのカネで鳩山一郎をバックアップ、保守政党に絶大な影響力をもつ。左翼に対抗すべく全国のヤクザの糾合をはかる一方、フィクサーとしても暗躍。その最たるものが「ロッキード事件」である。「事件の陰に児玉あり」と語られた戦後最大の黒幕が操った昭和裏面史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 右翼の大立て者(「うんと、えらい人物になるんだ」
  • 生来のガキ大将 ほか)
  • 第2章 政界の黒幕(「マ元帥は総司令部でお待ちしているそうです」
  • 「絶対天皇制を護持してください」 ほか)
  • 第3章 ヤクザ大同団結構想(右翼・ヤクザ連合vs.左翼・反安保勢力
  • 動員博徒一万八千人、テキヤ一万人、右翼四千人 ほか)
  • 第4章 フィクサー事件簿(「ラテンクォーター」と力道山
  • 「児玉先生、力道山に注意してくださいよ」 ほか)
  • 第5章 ロッキード事件の主役(ロッキード社の秘密代理人
  • 「全日空に売り込むように」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 黒幕
著作者等 大下 英治
書名ヨミ クロマク
シリーズ名 昭和闇の支配者 1巻
だいわ文庫 1巻
出版元 大和書房
刊行年月 2006.3
ページ数 335p
大きさ 16cm
ISBN 447930018X
NCID BA76403121
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全国書誌番号
21001640
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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