「原因と結果」の経済学 : データから真実を見抜く思考法

中室 牧子;津川 友介【著】

メタボ健診を受けていれば長生きできる、テレビを見せる子どもの学力が下がる、偏差値の高い大学へ行けば収入が上がる。そう言われて、否定する人はほとんどいないだろう。しかし、経済学の有力な研究はこれらをすべて否定している。本書で紹介する「因果関係を証明する方法」がわかれば、「根拠のない通説」にだまされなくなる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 根拠のない通説にだまされないために-「因果推論」の根底にある考えかた
  • 第2章 メタボ健診を受けていれば長生きできるのか-因果推論の理想形「ランダム化比較試験」
  • 第3章 男性医師は女性医師より優れているのか-たまたま起きた実験のような状況を利用する「自然実験」
  • 第4章 認可保育所を増やせば母親は就業するのか-「トレンド」を取り除く「差の差分析」
  • 第5章 テレビを見せると子どもの学力は下がるのか-第3の変数を利用する「操作変数法」
  • 第6章 勉強ができる友人と付き合うと学力は上がるのか-「ジャンプ」に注目する「回帰不連続デザイン」
  • 第7章 偏差値の高い大学に行けば収入は上がるのか-似た者同士の組み合わせを作る「マッチング法」
  • 第8章 ありもののデータを分析しやすい「回帰分析」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「原因と結果」の経済学 : データから真実を見抜く思考法
著作者等 中室 牧子
津川 友介
書名ヨミ ゲンイントケッカノケイザイガク : データカラシンジツヲミヌクシコウホウ
出版元 ダイヤモンド社
刊行年月 2017.2.16
ページ数 204p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 978-4-478-03947-2
NCID BB23105315
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言語 日本語
出版国 日本
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