コミュニケーションとしての身体

菅原和孝, 野村雅一 編

身体相互間のたえまないコミュニケーションこそが人間のアイデンティティの核をなしている。身体は社会関係の真に実質的な基盤であるばかりでなく、制度や規範の雛形をもかたちづくる。日常生活を支配する不可視のポリティクスをとりえなおすためにも身体に脈打つ豊かな感覚=意味を回復することが切に求められている。本書では、身体の原初的な交感能力からはじまって、社会・文化的脈絡のなかで身体がおびる儀礼性・象徴性にいたるまで、コミュニケーションとしての身体の多彩なはたらきを描き出し、それらをつらぬく秩序と構造を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 コミュニケーションとしての身体
  • 第1部 共振する身体
  • 第2部 絆をつくるもの
  • 第3部 言葉をつつむ身体
  • 第4部 身体のポリティクス

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 コミュニケーションとしての身体
著作者等 菅原 和孝
野村 雅一
書名ヨミ コミュニケーション ト シテノ シンタイ
シリーズ名 叢書・身体と文化 第2巻
出版元 大修館書店
刊行年月 1996.8
ページ数 454p
大きさ 22cm
ISBN 4469163422
NCID BN14813716
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全国書誌番号
97019935
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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