月の科学 : 月探査の歴史とその将来

Paul D.Spudis 著 ; 水谷仁 訳

本書は、1960年代のアポロ計画と1994年のクレメンタイン・ミッションから得られた科学的成果について書き記している。後者は月全面の調査を行った最初の月探査であり、月の南極付近に氷が存在するという予想もしなかった発見をした。本書は月の組成と地質学的歴史をくわしく説明する。月の地殻の性質とその進化をさかのぼり、現在ひろく受け入れられている(しかし、まだ証明はされていない)月の起源に関する巨大衝突説についても説明している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 月を研究する
  • 第2章 月の世界
  • 第3章 月の探査
  • 第4章 月の塵、レゴリス
  • 第5章 火は内側に:月の海の火山作用と地質活動
  • 第6章 月の陸地:地殻の形成と進化
  • 第7章 月はどこから
  • 第8章 月への回帰
  • 第9章 なぜ?月へ戻る4つの理由
  • 第10章 いかに?月の探査と利用のステップ
  • 第11章 いつ?何が我々を止めているか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 月の科学 : 月探査の歴史とその将来
著作者等 Spudis, Paul D
水谷 仁
スピューディス ポール・D.
書名ヨミ ツキ ノ カガク : ツキ タンサ ノ レキシ ト ソノ ショウライ
書名別名 The once and future moon
出版元 シュプリンガー・フェアラーク東京
刊行年月 2000.6
ページ数 297p
大きさ 21cm
ISBN 4431708820
NCID BA47181955
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全国書誌番号
20088080
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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