死の歴史 : 死はどのように受けいれられてきたのか

ミシェル・ヴォヴェル 著 ; 富樫瓔子 訳

[目次]

  • 第1章 死には歴史があるか?
  • 第2章 マカーブルからルネサンスへ
  • 第3章 バロックから啓蒙の時代まで
  • 第4章 ブルジョア風の死の登場
  • 第5章 20世紀の新たなタブー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 死の歴史 : 死はどのように受けいれられてきたのか
著作者等 Vevelle, Michel
Vovelle, Michel
富樫 瓔子
池上 俊一
ヴォヴェル ミシェル
書名ヨミ シ ノ レキシ
書名別名 L'heure du grand passage chronique de la mort
シリーズ名 「知の再発見」双書 63
出版元 創元社
刊行年月 1996.12
ページ数 174p
大きさ 18cm
ISBN 4422211234
NCID BN15651212
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97045044
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想