所得課税の理論と政策

馬場義久 著

本書は、著者が最近約8年の間に発表した論考のうち、法人税を含む所得税関連の論文を加筆・修正のうえ、とりまとめたものである。所得税体系のあり方を探るという問題意識のもとに、わが国の所得税政策論の現状を吟味し、さらにそれを理論的に一歩前進させている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 所得税政策論の現状と問題点(中曽根改革・竹下改革とその理論的背景-所得税政策論の現状
  • 間接消費税依存主義と「課税の普遍性」-学史的検討
  • 所得税と間接消費税の役割分担論-構造と問題点)
  • 第2部 再考-包括的所得税論(サイモンズの包括的所得税論-構造と問題点
  • 現代の包括的所得税論の構造と問題点-グード・ペックマンの所説を中心に)
  • 第3部 所得税制のアキレス腱と改革の方向(再考-法人税制と個人所得税制の統合問題 アメリカ財務省報告の問題提起
  • 法人税制と個人所得税制の統合問題-伝統的方法vs包括的事業所得税法
  • 開放経済での法人税制と個人所得税制の統合問題-資本輸出の中立性を基準にして ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 所得課税の理論と政策
著作者等 馬場 義久
書名ヨミ ショトク カゼイ ノ リロン ト セイサク
出版元 税務経理協会
刊行年月 1998.7
ページ数 270p
大きさ 22cm
ISBN 4419029684
NCID BA37071087
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全国書誌番号
99022326
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言語 日本語
出版国 日本
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