黄昏のウィーン : ハプスブルク王朝の終焉

須永朝彦 著

時代の巨大なうねりのなかで、没落していったハプスブルク王朝。マイヤーリンクの謎のうちに情死した皇太子ルドルフ、暗殺された皇后エリーザベトなど、皇帝フランツ・ヨーゼフを巡る悲劇の一族の栄光と悲惨を、世紀末都市ウィーンのなかに描きだす。

「BOOKデータベース」より

最後の騎士と称されたマクシミリアク一世、神聖ローマ帝国皇帝にしてスペイン国王・新世界アメリカ大陸の領主カール五世、世界一の栄華を誇ったスペイン国王フェリーペ二世、マニエリスム文化に淫した皇帝ルドルフ二世、偉大な女帝マリア・テレジア、モーツァルトを見殺しにしたヨーゼフ二世、そして、妻を殺害され、たった一人の息子には謎の死を遂げられ、弟が銃殺され、帝位継承者であった甥を暗殺された実質上最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ…栄光と悲惨に包まれたハプスブルク王朝の劇的な歴史をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 昏れゆく大帝国-弧独の皇帝
  • 双頭の鷲の下に-ハプスブルク年代記
  • 嵐の中の出立-フランツ・ヨーゼフの即位
  • 美貌の皇后-フランツ・ヨーゼフの結婚
  • ライタニエン-二重帝国の成立
  • いま一人の皇帝-マクシミリアン大公の悲劇
  • 時代は円舞曲につれて-ウィーンの変遷
  • 皇后と王妃と女優-1880年代の皇帝夫妻
  • マイヤーリンクの謎-ルドルフ皇太子の最期
  • 旅路の果て-エリーザベト皇后暗殺事件
  • 斃れる巨木-ハプスブルク帝国の崩壊

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 昏れゆく大帝国-孤独の皇帝
  • 双頭の鷲の下に-ハプスブルク年代記
  • 嵐の中の出立-フランツ=ヨーゼフの即位
  • 美貌の皇后-フランツ=ヨーゼフの結婚
  • ライタニエン-二重帝国の成立
  • いま1人の皇帝-マクシミリアン大公の悲劇
  • 時代は円舞曲につれて-ウィーンの変遷
  • 皇后と王妃と女優-1880年代の皇帝夫妻
  • マイヤーリンクの謎-ルドルフ皇太子の最期
  • 旅路の果て-エリザベト皇后暗殺事件
  • 斃れる巨木-ハプスブルク帝国の崩壊

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 黄昏のウィーン : ハプスブルク王朝の終焉
著作者等 須永 朝彦
書名ヨミ タソガレ ノ ウィーン
書名別名 Tasogare no uin
出版元 新書館
刊行年月 1986.11
版表示 〔新装版〕
ページ数 275p
大きさ 20cm
ISBN 440321035X
NCID BN00808944
BN11787234
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全国書誌番号
87042335
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言語 日本語
出版国 日本
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