落語家の通信簿

三遊亭円丈 著

落語は、聴く側(客)と演じる側(落語家)がいて、はじめて成立する。本書は、演者である落語家の視点で落語と落語家を論評した本である。伝説の名人から大長老、大御所、中堅、若手に上方落語家まで五三人を論評した「円丈による通信簿」だ。落語家が高座では見せない心の葛藤から「芸」の真髄まで、落語界のしきたりなど裏話も交えて、いきいきと活写していく。時に厳しく、時に愛情とおかしみを込めて-。落語家ごとにおすすめ演目も記しており、聴く際の参考になるだろう。読了後には、無性に落語が聴きたくなる…はず。さて、誰を聴くか?

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 円丈が教える!落語の楽しみかた
  • 第2章 やはり聴くべき!伝説の名人四人
  • 第3章 個性も芸のうち!二十一世紀の大御所五人
  • 第4章 芸の力はどう?「笑点」メンバー五人
  • 第5章 甘口辛口!中堅四天王
  • 第6章 伸びるか消えるか、正念場!若手五人
  • 第7章 そして家元がいなくなった!落語立川流五人
  • 第8章 落語界を救う!新作派六人
  • 第9章 名跡を継ぐ!落語家の2ファミリー+1
  • 第10章 笑わせてなんぼ!上方落語六人
  • 第11章 すぐ聴け!八十代・大長老五人

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 落語家の通信簿
著作者等 三遊亭 円丈
書名ヨミ ラクゴカ ノ ツウシンボ
シリーズ名 祥伝社新書 337
出版元 祥伝社
刊行年月 2013.10
ページ数 299p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-396-11337-7
NCID BB13653143
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全国書誌番号
22313571
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言語 日本語
出版国 日本
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