能登原由美 著
音楽から見たヒロシマ像の歴史的変容と現在。アールトネン「ヒロシマ・シンフォニー」から現代日本の作曲家へ、傑出した創造行為とその演奏史・受容史のありようを照射する試み。"原爆音楽"に内在するポリティクスの問題圏。
「BOOKデータベース」より
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