楽器と身体 : 市民社会における女性の音楽活動

フライア・ホフマン 著 ; 阪井葉子, 玉川裕子 訳

ピアノやハープは"女性の楽器"、チェロやクラリネットは"禁じられた楽器"…。男性のまなざしが女性の活動を制限していた近代市民社会のなかで、さまざまなタブーを打ち破り、音楽家としての自立を目指した女性器楽奏者たち。ドイツ市民社会の抑圧と逸脱をとおして見る、もうひとつの音楽史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 オルガン曲をつくった「女性」、マリアーネ・シュテッヒャー
  • 第1部 楽器を奏でる女性と市民階級の礼儀作法(ユンカーとエシュシュトルート-女性にふさわしい楽器についての二つの理論的考察(一七八四年)
  • 理想の身体イメージ
  • 女性の生活空間を彩る音楽-楽器の選択と「性別特性」
  • さまざまな矛盾)
  • 第2部 聴衆の前で楽器を奏でる女性たち-一七五〇年から一八五〇年まで(ピアノ
  • グラスハーモニカ
  • ハープ
  • リュート、ギター、その他の撥弦楽器
  • オルガン
  • ヴァイオリン
  • チェロ
  • フルートとクラリネット
  • ホルンとトランペット
  • 打楽器
  • 第2部の終わりに)
  • 第3部 女性演奏家の活動-その条件と実例(旅する女性演奏家
  • 「神童」という現象
  • 実例
  • 意識と「解放」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 楽器と身体 : 市民社会における女性の音楽活動
著作者等 Hoffmann, Freia
玉川 裕子
阪井 葉子
ホフマン フライア
書名ヨミ ガッキ ト シンタイ : シミン シャカイ ニ オケル ジョセイ ノ オンガク カツドウ
書名別名 Instrument und Korper. (抄訳)

Gakki to shintai
出版元 春秋社
刊行年月 2004.12
ページ数 495, 21p
大きさ 20cm
ISBN 4393931653
NCID BA70444658
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20722535
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想