官僚の反逆

中野剛志 著

TPP問題をめぐり「外圧を使って日本を変える」と公言する元官僚たち。政治主導と称して公務員制度の破壊を訴える行政改革。国民はこれら「改革派官僚」の言動に喝采を送るが、その本質は、さらなる官僚制の支配と政治の弱体化である。本来、政治家や利害関係者と粘り強く調整することこそ官僚の役割である。それなくして、問題が複雑に錯綜する現代、自由な民主国家は成立しない。日本を国力低下の危機に陥れる官僚たちの反逆を許してはならない。気鋭の論客が、日本を蝕む官僚制の病理に警鐘を鳴らす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 反逆の宣言
  • 第1章 虚妄の行政改革
  • 第2章 官僚制化する世界
  • 第3章 グローバルな統治能力の危機
  • 第4章 反逆の真相
  • 終章 政治主導を目指して

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 官僚の反逆
著作者等 中野 剛志
書名ヨミ カンリョウ ノ ハンギャク
書名別名 Kanryo no hangyaku
シリーズ名 幻冬舎新書 な-14-1
出版元 幻冬舎
刊行年月 2012.11
ページ数 195p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-344-98290-1
NCID BB10969683
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22440348
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想