田中修二 編
本書は、昭和期のはじめから1952年までを範囲とする。および四半世紀、長い戦争の時期をはさんだ激動の時代。そのなんで彫刻家たちや立体造形に関わる工芸家たちが、時代とどのように向き合い、自らの表現を展開させ、深化させていったのか。作品を紹介するとともに、その章に該当する時代やテーマを概説した。
「BOOKデータベース」より
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