戸松秀典 著
主権者として「憲法」に向きあうために。ダイナミックかつ広い視点から憲法を眺めることで、憲法問題を考えるための基本的感覚が身につく。市民一人ひとりの憲法への姿勢が問われる今、必読の一冊。
「BOOKデータベース」より
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