違法是正と判決効 : 行政訴訟の機能と構造

興津征雄 著

形成訴訟から違法是正訴訟へと捉えなおす視点を析出。取消判決後の行政過程における判決効の機能に着目し、2004年行訴法改正後の多様化した抗告訴訟について、現在の行政訴訟の機能と構造を鮮やかに描いた、注目の論文集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 行政処分のくり返しとやり直し
  • 第1章 既判力の機能-反復禁止効の構成(反復禁止効の理論構成
  • 反復禁止と既判力-取消判決における違法性の確定
  • 反復禁止と訴訟物-二分肢的訴訟物概念)
  • 第2章 形成力の限界-裁判と行政の役割分担(一九九五年改革の背景と射程
  • 審理判断の客観的範囲
  • 行政裁判官の判決権限の伸張)
  • 第3章 拘束力の意義-行政過程への差戻し(取消訴訟と差戻し
  • 義務付け訴訟と差戻し
  • 判決の拘束力の意義)
  • 終章 形成訴訟から違法是正訴訟へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 違法是正と判決効 : 行政訴訟の機能と構造
著作者等 興津 征雄
書名ヨミ イホウ ゼセイ ト ハンケツコウ : ギョウセイ ソショウ ノ キノウ ト コウゾウ
シリーズ名 行政法研究双書 26
出版元 弘文堂
刊行年月 2010.7
ページ数 356, 44p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-335-31213-7
NCID BB02471767
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全国書誌番号
21798954
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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