五十嵐太郎 著
21世紀は「ヴァンダリズム(破壊)」からはじまった。いわば「アメリカ教」の大聖堂、世界貿易センタービル破壊で、今世紀最初の戦争の火蓋が切って落とされた。建築・都市は、宗教性や政治性をどのように映し出しているのか。
「BOOKデータベース」より
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