ジェンダーの法史学 : 近代ドイツの家族とセクシュアリティ

三成美保 著

ヨーロッパ近代秩序としての公私二元構成-その生成過程には、ジェンダー・バイアスの生成が伴った。姦淫罪(法と道徳の分離)、嬰児殺(人道主義)、読書協会(市民的公共圏の成立)の3側面から立証。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「ジェンダー秩序」と法秩序(「ジェンダー研究」の展開と「ジェンダー法学」の成立
  • 「ジェンダー秩序」の2類型)
  • 第2部 近代的ジェンダー・バイアスの生成(ヨーロッパ近代の公私二元構成
  • 「法と道徳の分離」にみるジェンダー・バイアス-姦淫罪とその廃止
  • 「人道主義」のジェンダー・バイアス-嬰児殺論をめぐって ほか)
  • 第3部 法秩序のなかの家族と生殖(法秩序としての「近代家族」
  • 「逸脱者」としての「未婚の母」と「婚外子」
  • 「家族の保護」と「子の保護」の競合-ワイマール〜ナチス期の婚外子法改革論 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ジェンダーの法史学 : 近代ドイツの家族とセクシュアリティ
著作者等 三成 美保
書名ヨミ ジェンダー ノ ホウシガク : キンダイ ドイツ ノ カゾク ト セクシュアリティ
書名別名 Jenda no hoshigaku
出版元 勁草書房
刊行年月 2005.2
ページ数 334p
大きさ 22cm
ISBN 4326601817
NCID BA71224249
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全国書誌番号
20760440
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言語 日本語
出版国 日本
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