恒久世界平和のために

深瀬忠一 [ほか]編

日本国憲法の平和主義の真価を広める憲法政策論の学際的研究成果-平和憲法学の総力を結集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 総論(恒久世界平和のための日本国憲法の構想-核時代の平和を先取りした立憲民主平和主義 ほか)
  • 第2部 国際連合の改革と国際協力(国際協力のあり方と国連改革の方向
  • 国連と民主的ガバナンス ほか)
  • 第3部 軍縮による安全保障と平和的構造転換(アジア・太平洋地域の平和・安全保障と非核地帯化-日本国憲法からの提言 ほか)
  • 第4部 平和的生存権の確立と拡充(戦後補償の課題-「過去の克服」のために
  • 政府、自治体の開発支援協力・文化交流に対する憲法的統制-開発支援・協力のための立法構想 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 恒久世界平和のために
著作者等 杉原 泰雄
樋口 陽一
浦田 賢治
深瀬 忠一
書名ヨミ コウキュウ セカイ ヘイワ ノ タメニ : ニホンコク ケンポウ カラノ テイゲン
書名別名 日本国憲法からの提言
出版元 勁草書房
刊行年月 1998.5
ページ数 1073, 48p
大きさ 22cm
ISBN 4326401931
NCID BA35562350
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全国書誌番号
99003220
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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