文学の教材研究

田近洵一, 木下ひさし, 笠井正信, 中村龍一, 牛山恵 編著

教師の"読み"を出発点として、教材の可能性を発掘する。"文学"の教育出版が国語教室に問う、"読み"の授業づくり。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 "読み"のおもしろさを掘り起こす(文学の教材研究-子どもと"読み"を共有するために
  • 文学の"読み"の授業づくり-『竜(今江祥智)』を例に)
  • 1 基礎としての教師の"読み"-教師も、まず読者である(サーカスのライオン 生きることの意味を問う存在に変わる物語
  • モチモチの木 見守り続ける「語り手」のもとで
  • 白いぼうし 小さなチョウの命の物語
  • 川とノリオ 変わらぬものと変わるもの、そして変わり続けること)
  • 2 教師の"読み"から授業へ-教師は、子どもとともに読む(きつねのおきゃくさま"美しき虚勢"の物語
  • ごんぎつね 幻像と現実の谷間
  • 一つの花 小さな静寂はそのままにつながりを結ぶ物語
  • きつねの窓 小さな窓から見えるもの)
  • 3 作品論から教材論へ-究極の"読み"を求めて(のらねこ 愛に目覚めたのらねこの物語-童話『のらねこ』のおもしろさを引き出す
  • おにたのぼうし 神になった鬼の子-消滅に求めた生の尊厳
  • 大造じいさんとがん 人間の側の物語として読む
  • 雪渡り 「狐は人を騙す」か?-『雪渡り』教材研究における"読み"の条件)
  • 対談 文学の"読み"の理論と教育-その接点を求めて(田近洵一×田中実/中村龍一(司会))(文学の読みの課題は何か
  • 「"読み"の原理」が解釈を生む
  • 「物語+語り手の自己表出」の定義
  • 他者と自己変容・自己崩壊
  • 改めて読むことを問う
  • 『きつねの窓』の作品価値・教材価値)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文学の教材研究
著作者等 ことばと教育の会
中村 竜一
木下 ひさし
牛山 恵
田近 洵一
笠井 正信
書名ヨミ ブンガク ノ キョウザイ ケンキュウ : ヨミ ノ オモシロサ オ ホリオコス
書名別名 〈読み〉のおもしろさを掘り起こす
出版元 教育
刊行年月 2014.3
ページ数 303p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-316-80404-0
NCID BB15430784
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全国書誌番号
22390617
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
おにたのぼうし 牛山恵
きつねのおきゃくさま 廣川加代子
きつねの窓 橋本則子
ごんぎつね 佐藤久美子
のらねこ 中村龍一
サーカスのライオン 野中三恵子
モチモチの木 赤堀貴彦
一つの花 坂本喜代子
大造じいさんとがん 木下 ひさし
川とノリオ 神永裕昭
文学の〈読み〉の授業づくり 笠井正信
文学の〈読み〉の理論と教育 中村龍一 司会, 田中実, 田近 洵一
文学の教材研究 田近 洵一
白いぼうし 伊藤あゆみ
雪渡り 幸田国広
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