犬の記憶

森山大道 著

「いったん逃げた風景のかずかずは、僕の内部でもうひとつの風景となってある日とつぜん立ち現われてくる。それは、まったく時空を超えた視覚のなかと脈絡を絶った意識のなかに、ふと再生されてくるのである」。写真は現在と記憶とが交差する時点に生ずる思考と衝動によるもの、という作者の、自伝的写真論。巻末に横尾忠則による森山大道論を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 犬の記憶(陽の当たる場所
  • 壊死した時間
  • 路上にて
  • 地図
  • 夜がまた来る ほか)
  • 2 僕の写真記(写真よこんにちは
  • 有楽町で逢いましょう
  • 街を駆けぬけて
  • 写真よさようなら
  • そして光と影)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 犬の記憶
著作者等 森山 大道
書名ヨミ イヌ ノ キオク
書名別名 Inu no kioku
シリーズ名 河出文庫
出版元 河出書房新社
刊行年月 2001.5
ページ数 283p
大きさ 15cm
ISBN 4309474144
NCID BA52200447
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全国書誌番号
20169568
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言語 日本語
出版国 日本
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