差異と反復  下

ジル・ドゥルーズ 著 ; 財津理 訳

自ら「哲学すること」を試みた最初の書物と語る、ドゥルーズ哲学のすべての起点となった名著。下巻では"理念"、そして強度、潜在性などの核心的主題があきらかにされるとともに、差異の極限における「すべては等しい」「すべては還帰する」の声が鳴り響く。それまでの思考/哲学を根底から転換させる未来の哲学がここにはじまる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第4章 差異の理念的総合(問題的な審廷としての理念
  • 未規定なもの、規定可能なもの、および規定作用-差異
  • 微分 ほか)
  • 第5章 感覚されうるものの非対称的総合(差異と雑多なもの
  • 差異と強度
  • 差異の取り消し ほか)
  • 結論 差異と反復(表象=再現前化批判
  • 有限か無限かという二者択一は無益であること
  • 同一性、類似、対立、そして類比-それら(四つの錯覚)はどのようにして差異を裏切るのか ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 差異と反復
著作者等 Deleuze, Gilles
財津 理
ドゥルーズ ジル
書名ヨミ サイ ト ハンプク
書名別名 Difference et repetition. (第5版)

Sai to hanpuku
シリーズ名 河出文庫
巻冊次
出版元 河出書房新社
刊行年月 2007.10
ページ数 411, 25p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-309-46297-4
NCID BA83753269
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全国書誌番号
21308213
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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