村野藤吾の建築 : 昭和・戦前

長谷川尭 著

膨大な建築作品を残し、93歳で没した建築家村野藤吾。戦前の主要な作品を、図面や写真を併せて細部に至るまで検討し、論文・講演を手がかりに、作品に塗り込められた秘密を解き明かす。村野作品を追い続けてきた長谷川堯による村野研究の集大成。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 渡辺節建築事務所への就職と村野の修業時代
  • 渡辺節作品の中の村野藤吾
  • 「動きつつ見る」、欧米への独立直後の旅で見たもの
  • 「森五商店」と、その他の最初期作品
  • 「大阪パンション」をめぐる思惟の周辺
  • "ロシア構成主義"との結びつき-「中島商店」と「キャバレー赤玉」
  • 宇部の「渡辺翁記念会館」に見る構成主義の手法
  • 講演「日本に於ける折衷主義建築の功禍」が投げかけた波紋
  • 大阪「そごう百貨店」と神戸「大丸百貨店」の差異
  • 「ドイツ文化研究所」への特別な想い
  • 「叡山ホテル」と大和の民家を繋ぐもの
  • 「中山悦治邸」から「中山半邸」への展開
  • 関西建築階の先輩たちの仕事を追って
  • 「村野自邸」に塗り込められたもの
  • 村野藤吾の出自と「藤吾」への転進

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 村野藤吾の建築 : 昭和・戦前
著作者等 長谷川 尭
長谷川 堯
書名ヨミ ムラノ トウゴ ノ ケンチク : ショウワ センゼン
出版元 鹿島出版会
刊行年月 2011.2
ページ数 861p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-306-04553-8
NCID BB05127393
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全国書誌番号
21907934
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言語 日本語
出版国 日本
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