理論地震動研究会 編著
本書は、建築構造力学の立場で地震動を論じている。建築の分野からのアプローチではあるが、第1部では地震学の分野にまで立ち入った解説をしており、また第2部では比較的数学的色彩の濃い、波形処理理論に基づいて地震記録の分析法を解説している。
「BOOKデータベース」より
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