近世語研究のパースペクティブ : 言語文化をどう捉えるか

金澤裕之, 矢島正浩 編

近世語研究は、日本語学研究に、日本文学研究に、何をもたらすのか。研究者ごとにさまざま異なろうとする、近世の言語文化の「像」。それらをすりあわせるべく、「新鮮で見晴らしのよい」眺望を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 文法史の面から捉え直す近世語(時代を超えた言語変化の特性-動態の普遍性を考える
  • 現代語からみた江戸語・江戸語からみた現代語-ヨウダの対照を中心に
  • 時間的・空間的比較を軸にした近世語文法史研究-ソレダカラ類の語彙化を例として
  • 条件表現からみた近世期日本語の景観-『方言文法全国地図』と国語史・近世方言文献の対照から)
  • 第2部 言語生活の面から捉え直す近世語(日本語の歴史的研究と変異形
  • 節用集と近世社会
  • 「近世通行仮名表記」-「濫れた表記」の冤を雪ぐ
  • 問いの共有-文学研究と言語研究の架橋へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世語研究のパースペクティブ : 言語文化をどう捉えるか
著作者等 井上 泰至
屋名池 誠
彦坂 佳宣
矢島 正浩
福島 直恭
金沢 裕之
佐藤 貴裕
岡部 嘉幸
書名ヨミ キンセイゴ ケンキュウ ノ パースペクティブ : ゲンゴ ブンカ オ ドウ トラエルカ
書名別名 Perspective of the early modern Japanese language

Kinseigo kenkyu no pasupekutibu
出版元 笠間書院
刊行年月 2011.5
ページ数 205p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-305-70555-6
NCID BB05870984
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全国書誌番号
21938134
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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