うつ家族ができること

関谷透, 下山晴彦 監修

[目次]

  • 第1章 「うつ」かどうかを見分ける(こんなサインを出していませんか?
  • 最近、こんな「出来事」はありましたか? ほか)
  • 第2章 なぜ、うつの治療に「協力」が必要なのか(本人にとっては、たいへんな苦しみです
  • 専門家との「協力態勢」が最も大切です ほか)
  • 第3章 回復までのプロセスを知る(最も大切なのは「休ませる」ことです
  • 専門家のもとに連れていきましょう ほか)
  • 第4章 回復までの日常生活を支える(きちんと薬を飲ませ、通院させましょう
  • 焦っても、絶望しても、甘やかしてもいけません ほか)
  • 第5章 家族が共倒れにならないために(うつに巻き込まれてはいけません
  • 家の外にも助けを求めましょう)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 うつ家族ができること
著作者等 下山 晴彦
関谷 透
書名ヨミ ウツ カゾク ガ デキル コト : イシ ト リンショウ シンリシ ニ ヨル ゲンバ カラ ノ コエ
書名別名 医師と臨床心理士による現場からの声
出版元 池田書店
刊行年月 2008.6
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-262-12246-5
NCID BA87040507
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全国書誌番号
21463112
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言語 日本語
出版国 日本
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