クリストファー・リーブ 著 ; 布施由紀子 訳
映画『スーパーマン』で主役を務めながら、落馬事故で全身麻痺となった米映画俳優クリストファー・リーブ。車椅子から離れられず、自力では呼吸も満足にできない生活となるため、一時は死も考えた。しかし、「あなたはあなたのままだもの。わたしはあなたを愛しているわ」という妻の励ましに支えられ、「障害」との闘いに挑む-。本書は、絶望の淵から、みごとに復活を遂げるまでを描いた感動の手記。
「BOOKデータベース」より
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