小海永二 監修 ; 日本言語技術教育学会長岡支部 著
本書は必ずしも詩作品に用いられている技法の全般にわたってその定義や解説のみを記した一般書ではなく、あくまでも国語教育の現場での実践的要請に応えるべく、明確化され、整理された詩的技法の説明の書であり、明瞭な定義に基づいて、教科書に採用されている詩作品の指導をどのように行なうべきかをさし示したハンディーな実践理論の書である。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ