肥後祥治 著
行動分析の視点から子どもたちのコミュニケーション上の問題を分析し、解決にむけた手立てを導き出す方法の習得を目指す本。1部では、主に行動分析についての解説や基礎知識の習得、コミュニケーション行動の形成を目指す手立てを、2部では、発達障害臨床の専門家を目指す方のために臨床を進めるコツや有効な記録法などを紹介している。
「BOOKデータベース」より
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