食の世界地図

21世紀研究会 編著

炊き立てのご飯に味噌汁、そして白菜の漬物といえば日本人の朝食の定番。だが白菜が日本に入ってきたのは明治時代のことだった。一方、韓国料理に欠かせない唐辛子は、一六世紀に日本からもたらされた。「羹に懲りて膾を吹く」が、トルコでは「ミルクでやけどをした人はヨーグルトを吹いて食べる」となる。「フレンチ」・フライはベルギーが発祥の地、スープはもともとパンだった-人が日々口にしている食べものには、各民族の歴史がつまっているのだ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 世界を変えた新大陸の食材(南米生まれのジャガイモ
  • ある農学者のジャガイモ普及作戦 ほか)
  • 第2章 料理の国籍(ハンブルクにハンバーグ・ステーキはなかった
  • ステーキは串焼き? ほか)
  • 第3章 食べものの起源と語源(ローマ軍が発見したサクランボウ
  • モモはペルシア? ほか)
  • 第4章 美食家にちなんだ料理(エピクロスは美食家ではなかった
  • 豪華な食事をルーカランというわけ ほか)
  • 第5章 食をめぐることわざ(パンは生活の糧
  • エジプト人はパン食い人、ローマ人は粥食い人 ほか)
  • 世界の料理小事典

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 食の世界地図
著作者等 21世紀研究会
21世紀研究会 (2000年)
書名ヨミ ショク ノ セカイ チズ
書名別名 Shoku no sekai chizu
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2004.5
ページ数 331p
大きさ 18cm
ISBN 4166603787
NCID BA67043411
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全国書誌番号
20600002
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言語 日本語
出版国 日本
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