田中澄江 著
花と歴史に彩られた日本の名峰。芯つよく咲く高山植物、可憐な野生の花があり、そこに人々の歴史があってこそ、山は名峰なのだ。山歩き七十年の著者が第三十二回読売文学賞に輝いた名著を大きな活字の愛蔵版に。百の花をカラー口絵12頁に収録。
「BOOKデータベース」より
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