津波の霊たち

リチャード・ロイド・パリー 著 ; 濱野大道 訳

在日20年の英国人ジャーナリストは、東北の地で何を見たのか?2011年3月11日、東日本大震災発生。その直後から被災地に通い続けたロイド・パリー記者は、宮城県石巻市立大川小学校の事故の遺族たちと出会う。74人の児童と10人の教職員は、なぜ津波に呑まれたのか?一方、被災地で相次ぐ「幽霊」の目撃談に興味を持った著者は、被災者のカウンセリングを続ける仏教僧に巡り会う。僧侶は、津波の死者に憑かれた人々の除霊を行なっていた。大川小の悲劇と霊たちの取材はいつしか重なり合い-。傑作ルポ『黒い迷宮』の著者が6年の歳月をかけ、巨大災害が人々の心にもたらした見えざる余波に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 固体化した気体
  • 第1部 波の下の学校
  • 第2部 捜索の範囲
  • 第3部 大川小学校で何があったのか
  • 第4部 見えない魔物
  • 第5部 波羅僧羯諦-彼岸に往ける者よ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 津波の霊たち
著作者等 Parry, Richard Lloyd
濱野 大道
パリー リチャード・ロイド
書名ヨミ ツナミ ノ レイタチ : サン イチイチ シ ト セイ ノ モノガタリ
書名別名 GHOSTS OF THE TSUNAMI

3・11死と生の物語

Tsunami no reitachi
出版元 早川書房
刊行年月 2018.1
ページ数 328p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-15-209742-2
NCID BB25399283
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全国書誌番号
23013149
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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