ねこは青、子ねこは黄緑

パトリシア・リン・ダフィー 著 ; 石田理恵 訳

共感覚とは、文字に色が見える、音に手ざわりを感じる、痛みから不思議な映像が浮かぶなど、五感のうち二つの感覚が同時に働く、奇妙な知覚様式である。ランボー、ナボコフ、スクリャービンなど、多くの作家や音楽家、画家も持っていたといわれながら、医学的にも未知の部分が多い。自ら希少な共感覚者である著者が、その特異な視点から、多くの人には想像もつかないような、共感覚者ならではの驚くべき体験や、そのしくみを解明しようと独自に行なった探究について綴った、画期的な手記。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 五十匹の青いネコをパパへ
  • 父のために描いた色彩豊かな単語の数々
  • 成長過程の子どもたちと共感覚
  • 歯医者で出会った共感覚
  • 共感覚芸術家キャロル・スティーンと知り合う
  • 生存競争を生き抜く知覚
  • 作曲家マイケル・トーキーと音楽の色
  • マルシア・スミラックの共感覚的カメラ・ペインティング
  • 符号化は人それぞれ
  • さまざまな知能
  • 一年は色鮮やかな十二枚の四角形
  • 共感覚・イン・サイバースペース

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ねこは青、子ねこは黄緑
著作者等 Duffy, Patricia Lynne
石田 理恵
ダフィー パトリシア・リン
書名ヨミ ネコ ワ アオ コネコ ワ キミドリ : キョウカンカクシャ ガ ミズカラ カタル フシギナ セカイ
書名別名 Blue cats and chartreuse kittens

共感覚者が自ら語る不思議な世界

Neko wa ao koneko wa kimidori
出版元 早川書房
刊行年月 2002.7
ページ数 220p
大きさ 20cm
ISBN 4152084332
NCID BA58484813
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全国書誌番号
20309241
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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