フィンチの嘴

ジョナサン・ワイナー 著 ; 樋口広芳, 黒沢令子 訳

進化論発祥の地ガラパゴス諸島には、独自の進化を遂げた鳥ダーウィンフィンチがすんでいる。その嘴は「自然が作り出した工具」と呼ばれるほど多彩で精巧だ。ガラパゴスの中央に浮かぶ小さな溶岩の島で、研究者夫妻は、生きたフィンチを一匹一匹調べた。そして20年におよぶ調査の末に夫妻が直面したのは驚くべき事実だった。フィンチたちは刻々と変貌を遂げ、ダーウィンの予測をはるかに上回る規模と速度で進化していたのだ。化石の進化ではなく、ついに現実の進化を目撃した夫妻の研究を追った気鋭の科学ジャーナリストが、種を変貌させる自然の力の驚異に迫る。1995年ピュリッツァー賞受賞作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 現在に見る進化(ダフネ島
  • ダーウィンが見たこと ほか)
  • 第2部 新たなる生物(プリンストン大学
  • 変異による創造 ほか)
  • 第3部 G・O・D(見えない文字
  • 巨大な実験 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フィンチの嘴
著作者等 Weiner, Jonathan
樋口 広芳
黒沢 令子
ワイナー ジョナサン
書名ヨミ フィンチ ノ クチバシ
書名別名 The beak of the finch

ガラパゴスで起きている種の変貌

Finchi no kuchibashi
出版元 早川書房
刊行年月 1995.8
版表示 4版
ページ数 396p
大きさ 20cm
ISBN 4152079487
NCID BN13214556
BN14157549
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全国書誌番号
96002708
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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