英文法をこわす : 感覚による再構築

大西泰斗 著

英文法の規則や用法を丸暗記する必要はない。ネイティブの語感をじかに捉えること。theは「一つに決まる」ときに使われる。過去形は物理的時間の過去時を意味せず、「遠く離れたものを眺める視線」の中に存在する。現在完了形は過去の事態が眼前に広がる感触を示す。感覚からの見直しは、英語学習に効率と繊細と洞察をもたらす。動詞や冠詞、前置詞、時制などについて、その基本イメージから鮮やかに再構築する、文字どおり画期的な英文法論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 回帰-機械から感覚へ、規則からイメージへ
  • 第1章 遍在-感覚は英語を覆う
  • 第2章 無機質-感覚の通わぬ世界
  • 第3章 虚構-日本語訳・規則・用法分類の絶望
  • 第4章 イメージの構築

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 英文法をこわす : 感覚による再構築
著作者等 大西 泰斗
書名ヨミ エイブンポウ オ コワス : カンカク ニ ヨル サイコウチク
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2003.1
ページ数 231p
大きさ 19cm
ISBN 4140019581
NCID BA60550557
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20372587
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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