「隔離」という病い : 近代日本の医療空間

武田徹 著

恐怖の宣伝、強制収容、終身隔離…近代日本におけるハンセン病患者への過酷な差別は現代にも影を落とす。「病んだ」共同体はいったいどこへ向かうのか-。隔離医療をタブー化することなく、そこに潜む「排除のメカニズム」を分析的に明らかにし、人権思想との共存方法を考察する。ルポルタージュと批評の融合を試みた好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 終わりからはじめること
  • 第1章 近代国家であるために
  • 第2章 隔離という病いをめぐって
  • 第3章 「奇妙な国」の論理
  • 第4章 「牧人」の系譜学
  • 第5章 生きがい論の陥穽
  • 第6章 ユートピアの枠
  • 終章 そして、都市へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「隔離」という病い : 近代日本の医療空間
著作者等 武田 徹
書名ヨミ カクリ ト ユウ ヤマイ : キンダイ ニホン ノ イリョウ クウカン
シリーズ名 中公文庫
出版元 中央公論新社
刊行年月 2005.2
ページ数 276p
大きさ 16cm
ISBN 4122044928
NCID BA71207410
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20759955
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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